2010.05.15 Saturday
広島弁のおかげでiPad欲しくなった
まわりの大勢の人が予約したり、海外で調達してきたりしていて、ちょっとそそられていたものの買う気はなかったiPad。
ちょっと欲しくなっちゃった。
というのは、この記事。
「広島弁でiPadを紹介する記事が大人気!」
Twitterでもつぶやきましたが、とにかく面白い。もちろん、英語で聞くよりわかりやすい上に、なんだかリアリティがある。
「Take the New York Times, you can see all the top stories.」が、
「あんたー中国新聞見るじゃろう。そしたらトップ記事がみな見られるんでー。」とか。
たしかに、ニューヨーク・タイムズと言われるよりも、リアリティあるでしょお?
動画はこれ。
うーん、すごく欲しくなっちゃったなーーー。
でも、その前にこのMacBook買い換えたいんだよなー。
ちょっと欲しくなっちゃった。
というのは、この記事。
「広島弁でiPadを紹介する記事が大人気!」
Twitterでもつぶやきましたが、とにかく面白い。もちろん、英語で聞くよりわかりやすい上に、なんだかリアリティがある。
「Take the New York Times, you can see all the top stories.」が、
「あんたー中国新聞見るじゃろう。そしたらトップ記事がみな見られるんでー。」とか。
たしかに、ニューヨーク・タイムズと言われるよりも、リアリティあるでしょお?
動画はこれ。
うーん、すごく欲しくなっちゃったなーーー。
でも、その前にこのMacBook買い換えたいんだよなー。
2010.02.26 Friday
リアルのだめ? まるでRSオケ
2010.01.03 Sunday
明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
新しい1年が、みなさまにとって幸多き年でありますように。
年始は、弟宅で。おせち他おいしい食事と、おいしいお酒、そして百人一首を楽しみました。
2日は、初詣と映画鑑賞など。
おみくじを引いたら、大吉! 幸先のいいスタートです。
映画はアバターを。映像はすごかったけど、ま、それ以上でもそれ以下でも。長いし。3Dメガネは疲れる。
シガニー・ウィーバーは、どんなときもで、シガニー・ウィーバーでした。5年くらい後に見たときに、どう見えるのかな。
その他、最近のトピック。
・サッカーワールドカップ南アフリカ大会のチケット当選しました。
このような機会でもないと、南アフリカには行かないだろうなぁ、と思う。なので、行きたい。
でも、とっても遠い上に、治安が相当悪い(らしい)。外務省のページを読んだり、有識者の反応を見聞きするだけで、かなーりビビってしまいました。
とはいえ、「渡航の是非を検討してください」(この上に「退避勧告検討中」と「退避勧告」がある)、「渡航の延期をお勧めします」、「十分注意してください」のうちの「十分注意してください」でしたが。
あと「お金」もね。ただでさえ、遠くてお金がかかるのに、ホテルもエアも相当値上げするらしいのです。
同じ金額と時間を使うなら、他に行きたいところがあるんじゃないのか? 自問中です。はい。
・もうすぐ、ホイケ(フラの発表会)です。
ハラウによっては、毎年ホイケを行うところもあると思いますが、うちは数年おき。かなり気合の入ったイベントなのです。
数曲出る予定なので、振りを間違えないかとか、早着替え間に合うのか、とか、けっこう緊張しそう。
でも楽しみ〜。
・嵐
わたしではなく。友人知人がみんな大好き。
同僚、フラシスに嵐ファンが目立つなー、と思っていたら、他カテゴリーの友達にも続発していたことが判明。そうなのかー。
わたしの、いろんな方面の知り合いが、同じ時に、同じところで、同じものを見て、幸せを感じていたなんて、すごいことだなー、と。他のアーティストのライブでは、そういう話を聞いたことがないですよ?
思えば、11月以来の更新ですね。Twitterにかまけて、すっかりブログの更新を怠っていましたが、元気です。
Twitterアカウントは、こちら。
http://twitter.com/oriori
では。今年も宜しくお願いいたします。
2009.11.16 Monday
マイケル・ジャクソン This is It
やっとやっと、マイケル・ジャクソンの「This is It」見てきました。
いろんな人から「いいよー」とは聞いていたので、それなりに期待して見たわけですが、実際はその期待をはるかに上回るものでした。
もうね、マイケルのプロ意識の高さと、決して暴君になることなく謙虚な姿勢に驚いた。
彼は才能だけの人ではなく、妥協を許さず、努力を怠らない本当のプロでした。
聴かせること、魅せることを徹底的に考えられたステージが実現されなかったこと、本当に惜しい。
最初から、最後まで、なんだかもうずっと泣きながら見てしまいました。本当にしょっぱなのバックダンサーたちのコメントから泣けたもの。
「マイケルと一緒にこのステージを“絶対に”成功させたい」と思っている(であろう)バックダンサーやバックコーラスやミュージシャンの気持ちになっちゃってさー。
小さい頃にマイケルを見て、踊ったり歌ったりした少年少女たちが、大人になって彼と同じステージに立っている。彼と一緒に厳しい練習をしている、それだけで泣けた。涙腺緩すぎ。
マイケルファンじゃなくても、ショウビズに関わってない人でも、きっと心が動かされることと思います。
また見たい。
いろんな人から「いいよー」とは聞いていたので、それなりに期待して見たわけですが、実際はその期待をはるかに上回るものでした。
もうね、マイケルのプロ意識の高さと、決して暴君になることなく謙虚な姿勢に驚いた。
彼は才能だけの人ではなく、妥協を許さず、努力を怠らない本当のプロでした。
聴かせること、魅せることを徹底的に考えられたステージが実現されなかったこと、本当に惜しい。
最初から、最後まで、なんだかもうずっと泣きながら見てしまいました。本当にしょっぱなのバックダンサーたちのコメントから泣けたもの。
「マイケルと一緒にこのステージを“絶対に”成功させたい」と思っている(であろう)バックダンサーやバックコーラスやミュージシャンの気持ちになっちゃってさー。
小さい頃にマイケルを見て、踊ったり歌ったりした少年少女たちが、大人になって彼と同じステージに立っている。彼と一緒に厳しい練習をしている、それだけで泣けた。涙腺緩すぎ。
マイケルファンじゃなくても、ショウビズに関わってない人でも、きっと心が動かされることと思います。
また見たい。
03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--