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マイケル・ジャクソン This is It

やっとやっと、マイケル・ジャクソンの「This is It」見てきました。

いろんな人から「いいよー」とは聞いていたので、それなりに期待して見たわけですが、実際はその期待をはるかに上回るものでした。

もうね、マイケルのプロ意識の高さと、決して暴君になることなく謙虚な姿勢に驚いた。
彼は才能だけの人ではなく、妥協を許さず、努力を怠らない本当のプロでした。
聴かせること、魅せることを徹底的に考えられたステージが実現されなかったこと、本当に惜しい。

最初から、最後まで、なんだかもうずっと泣きながら見てしまいました。本当にしょっぱなのバックダンサーたちのコメントから泣けたもの。
「マイケルと一緒にこのステージを“絶対に”成功させたい」と思っている(であろう)バックダンサーやバックコーラスやミュージシャンの気持ちになっちゃってさー。
小さい頃にマイケルを見て、踊ったり歌ったりした少年少女たちが、大人になって彼と同じステージに立っている。彼と一緒に厳しい練習をしている、それだけで泣けた。涙腺緩すぎ。

マイケルファンじゃなくても、ショウビズに関わってない人でも、きっと心が動かされることと思います。

また見たい。
| 映画・演劇 | 00:17 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |

バーン・アフター・リーディング


コーエン兄弟の新作、バーン・アフター・リーディング観てきました。
ワシントンのフィットネスセンターで働くチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)が更衣室で拾った1枚のCD-ROM。そこにはCIAの機密情報が書き込まれていた。その頃、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は自分が機密情報を紛失したことに気づき、狼狽…。オズボーンの妻・ケイティ(ティルだ・スウィントン)は夫の危機をよそに財務省連邦保安官のハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫生活を満喫中。だが実は、ハリーは出会い系サイトで意気投合したリンダとも関係を重ねていた…。一枚のディスクをめぐり、5人が絡み合い、幼稚な企みによって事態は誰の手にも負えない結末へと転がっていく――。

やー、バカでしたね。
アルコール依存、iPod依存の筋肉バカ、整形マニア、色ボケ、ヒステリーなど、登場人物の誰もが、非常に残念。
なんていうかー、登場人物の誰もが、自分が思ってるほどすごくない(笑)。なのに、なぜか自信満々。
とにかく、CIAの対応は大正解でしたね。ええ。

台詞も設定も品がなくて、好き嫌いは分かれるかと思います。
わたしは、超下品なシーンで大笑いしそうになりましたが、劇場がシーンとしてしまったのがショックでした。笑うとこだよね?

コーエン兄弟の映画と相性がいい人にはおすすめ。
| 映画・演劇 | 20:06 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

スラムドッグ$ミリオネア

スラムドッグ$ミリオネア観てきました。

世界最大のクイズショーで、残り一問までスラムの少年。間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。スラムの負け犬が全てを賭けて出した、人生の“ファイナルアンサー”とは?

主人公のジャマールにとって、answer=destiny。
貧困、虐待、宗教問題…幼いジャマールが生き抜いてきた、目を覆いたくなる過酷な人生こそが、クイズの答え。
疾走感、躍動感もみごと。音楽も気持ちいいので、まったく飽きることがありませんでした。さすが! ダニー・ボイル。

かなりオススメ。GWにぜひ。

インド、やっぱり一度行かなくてはねぇ(スラムに行くことはないでしょうが…)。
インド政府は、この映画に難色を示したとか。
それはそれは、深く納得。
| 映画・演劇 | 22:39 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |

映画『セックス・アンド・ザ・シティ』続編、米国で2010年5月28日に公開

続編どうなっちゃうのかなー。
前の映画はおもしろかったけど、本編にはかなうべくもなく…。

| 映画・演劇 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

レッドクリフ

レッドクリフ、見てきました。

三国志の名シーン『赤壁の戦い』の前段部分ですね。なので、「レッドクリフ part1」。
本番のpart2は4月公開。

三国志に何度も挫折して、有名な登場人物の人間関係を少し把握している程度のわたしでも、十分に楽しめちゃう。だって、ジョン・ウーですもの。アクションシーンが秀逸。
涙を誘うようなシーンはほとんどないんですが、戦いのシーンで心が燃えるというか、たぎるというか、熱くなる感覚は味わえました。
周瑜のトニー・レオンや孔明の金城武ばかりが騒がれておりますが、アクションシーンで活躍した趙雲が最高にかっこよかった! とくに、長坂の戦いがよかったなぁ。

そういえば、mixiでレッドクリフ的三国志キャラクター診断というのをやってたんですが、何回トライしても曹操でした。うーむ。映画や本では悪者で、不人気キャラです。
でも、立派な政治家ですよねぇ。

ともあれ、今度こそ、三国志をちゃんと読もうと思いました。
吉川英治か、北方謙三か、はたまた横山光輝か? 悩ましいですね。
| 映画・演劇 | 23:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

阿国 OKUNI

topimg01.jpg
先週末、新橋演舞場で、歌舞伎の始祖とも言われている「出雲の阿国」が題材のミュージカル、「阿国」を観てきました。初演は1990年だそうです。

ストーリーはこんな感じ。
時代は、天下が豊臣から徳川へ移り、戦乱の世がようやく治まった頃。
京の四条の河原では諸国から集まった芸人たちが、連日賑やかに芸を競い合っていた。
そこへ新しい芸人一座が到着。口上にのって現れたのは、巫女姿の一人の女。その女の踊りは狂ったように激しく、妖しく、居合わせた見物衆を魅了して光り輝く。この踊り子こそ“出雲の阿国”(木の実ナナ)であった。河原を仕切る乞食の大将・三郎左(上條恒彦)と火花を散らせながら、阿国は河原の人気者となり、「天下一」の名をほしいままにするのだった。
同じ頃、泰平の世をすね、戦国の世のロマンを捨てきれずにいた“かぶき者”たちが洛中を乱していた。その中心である猪熊少将(池畑慎之介)は、一際美しい容貌で女たちを虜にしていた。ある日、その猪熊少将と運命的に出会った阿国。二人は恋の火花を散らせ、恋に溺れていく……。
やがて世の中を揺り動かす大事件によって、阿国たちの運命は大きく変わろうとしていた……。


さて、感想。
初の新橋演舞場は、お客様の年齢層が高めなことにびっくり。2003年にテアトル銀座で観たときは「阿国」を観に来ている人が多い気がしたのですが、今回は「新橋演舞場に来ている人」が多い気がしました。場所柄か、年齢層も高い気が....。

ミュージカルですが、劇中歌のほとんどを上々颱風のメンバーが演奏しつつ歌っています。ロックと沖縄民謡を混ぜたようなポップな楽曲は、見ている私たちの心を浮き立たせる効果大。
最初は戸惑っていた周辺のおばさまがたも(知らない人)、ちょっとずれた手拍子で盛り上がって、十分楽しんでいた様子でした。

少し残念だったことは、2003年に観たときよりもパワーが落ちているように感じたこと。まぁ、初演から17年。メインキャストが変わっていないんです。そりゃ、キャストも歳をとるわよねぇ。
そんな高齢化が懸念される中、めっけものはお丹役の大和田美帆さん。お丹というのは、阿国に憧れて一座に入り、二代目阿国としてのし上がっていく女の子で、若い大和田さんがピタッとはまっていました。歌も上手。
彼女のソロパートが、いちばん伸びやかに見えた気がします。

メインのキャストがずっと変わらない上、音楽にもバンドの色がついているので、この先何年このプログラムが見られるのかわかりません。
4月には、阿国ゆかりの地、京都の南座で幕が上がります。
どうする? 行っちゃう???
| 映画・演劇 | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

トーチソング・トリロジー

パルコ劇場「新」スタンダードシリーズ、トーチソング・トリロジーを観てきました。

1983年にブロードウェイで上演され、その後映画化もされている名作(もちろん持ってます!)。日本でも80年代に上演されたそうですが、今回はその再演。しかも、篠井英介さん主演ということで、期待しまくりでしたの。

トリロジーというわけで、休憩2回を挟んだ長丁場でした。
主人公はナイトクラブでトーチソングを歌っている中年ゲイ・アーノルド。彼を中心に、3つの時代を描いていきます。

Act1 アーノルドと教師のエドの愛の始まりから終わり。
エドはアーノルドに安らぎを感じながらも、世間体を気にして女性の恋人ローレルを選び、アーノルドの元を去っていきます。

Act2 アーノルドと恋人のアラン、そして、元恋人のエドとその恋人のローレル。
エドとローレルは彼らの別荘にアーノルドを招待します。エドの思いとローレルの思惑、アーノルドと同伴したアランの気持ちが交錯して…。

Act3 アーノルドと母、養子のディビッドと元恋人のエド。
ゲイに対する偏見を持った少年たちに最愛のアランを殺され、その傷が癒えないアーノルド。アランと共に申し込んでいた養子縁組プログラムでアーノルドの養子になることになった、元ストリートキッズでゲイの少年ディビッド。そして、愛する息子がゲイであることを受容できない母。そして、本当に自分が求めるものに気づいたエド。

3篇を通じて描かれているのは、愛と尊敬。
出会いと別れ、人と分かち合うことのできない個人的な思いをときにユーモラスに、ときに激しく描く演出が素晴らしかった。
途中、泣いたり笑ったり忙しかったけど、最後は泣きっぱなし。今思い出しても、ちょっとグッときちゃう台詞も多数です。

アーノルド:篠井英介
エド:橋本さとし
アラン:長谷川博己
ローレル:奥貫 薫
ディビッド:黒田勇樹
ベッコフ夫人:木内みどり

渋谷PARCO劇場で12月7日までやってます。

映画はこちら。つねに、好きな映画のベスト3に入る名作です。
トーチソング・トリロジー ENTERTAINMENT COLLECTION GOLD
トーチソング・トリロジー ENTERTAINMENT COLLECTION GOLD
| 映画・演劇 | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

キンキーブーツ


先週は夏休をとって、遠出をしておりました(その話はまた改めて)。
その復路で見た映画がすごーーく良かったのでご紹介を。

タイトルはキンキーブーツ。キンキーブーツというのは、kinky《変態》なブーツ、つまりSMの女王様やドラッグクイーンがはくような、太ももあたりまであるセクシーブーツのこと。
父親の急逝により、イギリスの保守的な田舎町(ノーサンプトン)にある倒産寸前の靴メーカー兼工場を引き継ぐことになった主人公が、ロンドンで出会ったカリスマドラッグクイーンのローラとともに、キンキーブーツで会社の再起を目指すというお話です。

話はとってもわかりやすくて、優柔不断な主人公と、男であることになじめないドラッグクイーンが、キンキーブーツを作る過程で、保守的な世間の偏見を壊していき、最後には自分の中にある殻をも打ち破っていくんですねー。
フルモンティとか、リトルダンサーとか、カレンダーガールとかね、いかにもイギリス映画っぽい。映像もワントーン暗めで、このあたりもイギリス映画らしいのです。

キウェテル・イジョフォー演じる、ドラッグクイーンのローラが最高!

吹き替え版を見たので、どうしてもオリジナルの声で見たいんです。
調べたら、早速今週末からシャンテシネで上映予定ですね。行かなくては!
| 映画・演劇 | 05:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

絵になる2人

Mr. & Mrs.Smithを見てきました。

いやー、THE ハリウッド、って感じでアホでしたね。あり得ないシチュエーションばかりでしたが、とにかく、アンジェリーナ・ジョリーがカッコよくて、気持ちよく楽しめました。

意外と「夫婦」ってこんなものかも、というのをうまく描いていて(もちろんハリウッドなので大げさですけど)、考えちゃう部分もあったりして。

まー、ブラピとアンジーを見るだけでも価値はあるかな。とにかく絵になってましたよ。
そういう映画ってありますよねー。


映画話のついでに、最近気になった話題。

来週から公開されるザスーラには、火星の土地付前売り券というのがあるらしいです。火星の土地1エーカーと映画の前売り券がセットで2900円だそうです。

何の権利があって、誰が土地売ってるんでしょうねー?
なんかこう、西欧の侵略の歴史を思い起こしてしまうのは、うがった見方なのでしょうか。ま、遊びですから、というのはわかるんですが。
| 映画・演劇 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

本当に親切だった…

本日は、映画を2本。

1本目はイン・ハー・シューズ

気持ちよく泣いたり頷いたりと、わかりやすい佳作でした。
わたしは長女で、しかも弟しかいないので、「姉妹」ってどういう感じかよくわからない。わからないながらも、どちらかというと、わたしはお姉さんの方かなー、なんて思いながら見てました。

そういえば、最近、スニーカーしか買ってないし、せっかくのマノロも履いてないなー。


2本目は親切なクムジャさん

んもー、クムジャさん、最後までとっても親切でした。はい。
オープニングの映像がすごくキレイ(キーカラーは赤と白です)。
そして、その映像は…。

かなりエグい描写もありますが、映像はキレイだし、凝ったカメラワークも秀逸。時間をおいて、また見たいです。

| 映画・演劇 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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