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トークショー

評価:
伊藤 直樹
インプレスジャパン
¥ 1,575
(2009-09-17)
コメント:カバーを取ってみて。

青山ブックセンター六本木店で、伊藤直樹さんのトークショーあります。

行かなくちゃ。みなさんもぜひ。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200910/20091013.html
| | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

アロハ魂

JALの機内誌や、小林聡美.jpでも小出しにされていた、小林聡美さんのハワイ体験が本になりました。

ハワイといっても、ホノルルの華やかなそれではなく、ハワイ島のゆるゆるな体験やダイナミックな経験の数々について。
クム・ナニのもと、カヒコを教わったりもしています。芝生の上でフラ。最高じゃん。

書名の「アロハ魂」。
「アロハダマシイ」と思うと、それほどの内容では…と感じてしまうけど、「アロハスピリット」と思うと、そうそう、そうなのよ、という感じ。
でも、やっぱり、ここで描かれていることはALOHAの一部でしかないけれど。

ハワイ島含めネイバーが好きな人、ホノカアボーイで描かれていたゆるいハワイが気に入ってる人は、試しに読んでみてもよろしいかと。

装丁がナイス。この柄のアロハシャツがあったらいいな。

最近読んだハワイ本の中では、TRANSITがすごくいい!
でも、ハワイ本ナンバーワンは、やっぱり池澤夏樹さんの「ハワイイ紀行」だと再認識した次第。

評価:
小林 聡美
幻冬舎
¥ 1,365
(2009-08)

| | 00:16 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |

名著復刊! 闘うプログラマー

WindowsNTの開発についての、ノンフィクション。
初版は1994年。たしか、わたしが読んだのは1996年だったかな。
編集者時代に、著者さんにすすめられて読みました。

WindowsNTを開発するためにDECから引き抜かれてきた伝説のプログラマー、デビット・カトラーを中心に、プロジェクトメンバーのインタビューでまとめられています。プログラミングや業界のことがわからなくても、何らかのプロジェクトに関わったことのある人なら誰でも読める、迫力のあるノンフィクション。

原著タイトルの「SHOWSTOPPER」って、名演奏とか素晴らしい役者のことだと思っていたら、コンピュータを停止させるバグや、致命的な問題を意味するそうです。
登場人物たちの前に立ちはだかる、大きなバグ。ダブルミーニングだったのねー。

業界関係者は、ご一読を。
| | 14:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

眞木準さん死去

コピーライターの眞木準さんが亡くなりましたね。

何度か、仕事を通じてお会いしたことがありますが、いつもスマートでステキな方でした。

心より、ご冥福をお祈りします。


評価:
眞木 準
インプレス
¥ 2,100
(2005-03-03)

| | 07:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

読了 水滸伝

ついに、読み終わってしまいました。水滸伝、全19巻。
読み始めてから、約2ヶ月。通勤の合間、昼休み、就寝前とひたすら“漢”の世界にどっぷりと浸りきりました。
本当に、何度、電車の中で泣いたことか…。
そして、何度、旦那相手にかっこいいシーンについて語ろうとして、その度にウザがられたことか…。いやー、本当にウザかったみたいで。

ダントツでかっこよかったのは林沖ですが、李逵の考え方がシンプルでよかったなぁ。
とにかく、「替天行道」の旗のもとに集まった漢のみならず、敵役もまた、漢。
しびれました。はい。

で。
近々、水滸伝飲みを行うこととなりました。
梁山泊の地図と人物相関図を持っている人がいるので(←バカ)、それを見ながら酒を飲み、語りあい、場合によっては泣く予定(←本当にバカ)。

水滸伝完結BOX
水滸伝完結BOX
北方 謙三

次は「楊令伝」といきたいところですが、まだ終わっていないようなので、「楊家将」→「血涙」と進んでみようかと思います。
わたしの場合、大人読みが基本なので、完結してないと途中で止めちゃったりするしね。

「途中で止めちゃった」で思ったのですが、井上雄彦版の水滸伝、読んでみたいなー。
リアルとバガボンド、どこまで読んだか忘れちゃったんで。
| | 15:54 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |

グーパー

グーパー。どうしてますか? アレです。複数人をふたつのチームに分けるアレ。

今日、グーパーが職場でちょっとした騒動(話題?)になりました。
簡単にチーム分けをする際に「グーパーでいいじゃん」、ということになったわけですが、いざやろうとしたら、みんなが違うことを口走り…。

グーとパーでわかれましょ(神戸出身 20代)
グッパーグッパーグッパでホイ(大阪出身 30代)
グットッパ(茨城出身 30代)
グッパ(大阪出身 40代)
グーパージャス(東京出身 40代)←わたくし

そういえば以前、フラの仲間でグーパーしたときも、なんだか数種類あった記憶が。そのとき、東京出身者は「グーパージャス」(またはそれに近い表現)だった記憶も…。

家に帰って旦那に聞いてみたところ、グーパーではなく「裏表(うーらーおーもーてっ)」。手のひらと手の甲、どちらを出すかで判断するらしい…。新しい!
ちなみに、彼は神戸生まれ神戸育ちの40代です。

で、思い出した。こういう地域・方言ネタの名作といえば、これ。
全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)
全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)
松本 修

発端は「探偵ナイトスクープ」の企画で、「アホ」と「バカ」の境界線を探して欲しいという依頼。中部地方で「たわけ」が出てきてしまい…。
テーマがアホ・バカなだけに、これがまぁ、とてもわかりやすくて、おもしろい。
アホ・バカ方言の分布が、都(京都ですね)を中心に同心円状に広がっているという発見は、柳田國男の「蝸牛考」にまで及び…。さらに、同心円状に広がっているアホもバカもたわけも他の表現も、もともと愛情あふれる表現だった、という発見も、日本人論として感動。

方言が内側から外側に同心円状に変化していく、という推論がこれ。
蝸牛考 (岩波文庫 青 138-7)
蝸牛考 (岩波文庫 青 138-7)
柳田 國男

あれれ? グーパーから、なんだか微妙にアカデミックな内容になってしまいました。
つぶやきの予定でしたけど、カテゴリを「本」に変更しておきます。
| | 22:45 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |

ホノカアボーイ

ホノカアボーイ、見てきました。

彼女に振られた大学生のレオが、ハワイ島北部の街・ホノカアで過ごした、なんでもない、でも、愛おしい日々を描いた映画です。ハワイ島の景色と、ホノカアの街と人が温かく描かれていて、なんだか懐かしい気持ちに。

映画と原作とは少し設定が違うけど、どちらにも共通しているのは、ハワイ島のゆるい空気と、のんびりとしたホノカアの人たち、ビーさんの料理。
おいしい手料理が食べたくなりました。

原作は、だいぶ前に読んだコレ。
ホノカアボーイ
ホノカアボーイ

初版は2006年にエイ出版から。
再販は2008年に幻冬社から。
そして2009年2月に幻冬社から文庫が出版されました。

本の方は、それほど爆発的に売れている様子もないし(ごめんなさい!)、ぬるいっちゃぬるいのに、こんな短期間に3度も出版されるなんて(もちろん、映画化の影響はあるのでしょうが)、この作品(本も映画も)を少しでも長く人の目に触れさせたいという、周りのスタッフの思いが感じられます。原作も原作者もホノカアの地も、愛されているんですねぇ。
たしかに、ホノカアはのどかでレトロで良いところでしたし(1度しか行ったことないけど)。

ハワイ島、行きたい。今年は行けるかなぁ。
| | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

時間がないのに水滸伝

「水滸伝」読み始めてしまいました…。もちろん、北方謙三版、全19巻です。

文庫本が毎月刊行されている頃、職場の男性諸氏の間で大流行していたわけですが、みなさんの熱狂ぶりに引いちゃってねー。もう、暑苦しくて暑苦しくて。
三国志のほうが短いのに、読み続けられなかったので、全19巻に突入する勇気などありませんでしたし。

それなのに読み始めたきっかけは、フラシスのKちゃんにすすめられたから。
「男の世界」と思っていた本を、見目麗しい女子にすすめられたので、ま、1巻だけ買ってみて、ダメだったらやめちゃえばいいや、と軽い気持ちでね。
で、読み始めたら…。いかん…。いかんのです。ハマるーーー。
まだやっと2巻で、19巻の中ではほんの序の口なのに、なのに、なのに…すでに、鼻の奥がツンとすること数回。実際に、電車の中で涙したことまで。

いま、本当に公私ともに、やらなくちゃいけないことが山盛りなのに。その時間を削ってでも読みすすめたい。ほんとに、時間が足りないよー。
フラのセンセイに「レンアイ小説でも読んで表現力を磨きなさい」と言われたばかりなのに、逆方向にまっしぐら。
いかん。でも、止まらない!

会社の水滸伝マニアたちとKちゃんに読み始めたことを伝えたところ、両者から「(読み終わったら)“漢”について語り合おう」と言われました。

某氏に教えてもらった水滸伝占いでは、豹子頭・林冲。
それを知った某氏は「いずれ誇らしく思う日が来ますよ」と言いました。
ちょっと嬉しいです。

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)
水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)
北方 謙三
| | 09:39 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |

ガール

フラシスターのMりんが貸してくれた、奥田英朗の「ガール」。
1話目のエピソードが、わたしっぽい(想像)とのことだったので、興味深く読んでみました。

いろいろうまく行き過ぎちゃっている気もするけど、痛快な本でした。
思いがけず昇進してしまったり、マンション買いたくなっちゃったり、もう若い子と同じファッションもヤバいなーと思ったり…、あー、あるある、の連続。働く女子なら、間違いなく元気になれるんじゃないかなー。
最終的に、出てくる女子が凛々しくて、男子(っていうか大人ですけど)にも悪い人がいないので、イヤな気持ちになることなくさらっと読めました。
まぁ、すべて、こう、うまくいくといいのだけれど。とも思うけどね。

Mりんは、わたしのイメージは1話目(課長に昇進した女子)だったようですが、強いて選ぶなら、マンション購入を決意した「石原都知事」の性格が近い気がしました。
そして、憧れるのは「生涯一ガール」の先輩かな。

ガール (講談社文庫)
ガール (講談社文庫)
奥田 英朗

JUGEMテーマ:読書

| | 06:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

ノーライフキング

ノーライフキング (河出文庫)
ノーライフキング (河出文庫)
いとうせいこう

今年はこまめに読書メモをつけようかと。感想を書くかどうかわからないけど。

小学生の間で空前のブームとなっているゲームソフト「ライフキング」。ある日、そのソフトを巡る不思議な噂が子供たちの情報網を流れ始めた。呪われた世界を救うため、学校で、塾で、子供たちの戦いが始まる。そして最後に彼らが見た「キング」の正体とは?発表当時よりセンセーショナルな話題を呼んだ、著者圧倒的代表作。


1988年の著作が復刻したんです。小説の出来云々よりも、1988年に書かれた小説であるにもかかわらず、「今」を表現できている不思議。
ゲームの世界が現実になる「噂」。子供たちから広がる、さまざまな都市伝説…。
あの当時だって、この小説はリアルだったはずなのに。今もなおリアル。

1988年に主人公は10歳。ということは、今30歳。
30歳になった主人公たちはどうなってるんでしょう。そして、30歳前後の人は、この小説をどう読むんでしょうね。
ゲーム脳とか、ケータイ依存とか、したり顔で語る大人にはなってないよね?

ケータイ依存といえば、
子どもにケータイもたせていいですか?
子どもにケータイもたせていいですか?
高橋 暁子

子どもにケータイを持たせるか持たせないか、小中学生のお子さんをお持ちの方には、悩ましい問題かと思われ。
大阪でも文科省でも話題ですが、子どもに対するケータイの普及を妨げる策はないと思うんですよね。
もちろん「家庭の方針」というのは、いつの時代もどこの家庭でもあるので、結論はそれぞれ。「持たせない」という選択をする諸兄も多いと思います。それでも、広がる力を止めることはできないでしょう。もはや、日本のインフラだしね。
広がる力を止められないとしたら、親として、大人として、どうする? という本です。ご一読を。

JUGEMテーマ:読書

| | 08:24 | comments(5) | trackbacks(0) | pookmark |

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